四日市市(三重県)

新着広報記事
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くらし
広がっています! みんなで支え合う住民主体サービス(1)
少子高齢化が進み、医療や介護の専門職の確保がますます難しくなると見込まれています。今後は専門職だけでなく、地域全体で高齢者を支える仕組みが大切になります。高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための、地域住民による支え合い活動に、あなたも参加してみませんか。 ■ご存じですか?住民主体サービス 住民ボランティアやNPO法人などの地域住民が主体となって有償で実施するサービスです。「まだ介護は必要…
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くらし
広がっています! みんなで支え合う住民主体サービス(2)
■Interview 住民主体サービスを提供しているNPO法人ライフサポート三重西で、お話を伺いました。 ●代表理事の思い NPO法人ライフサポート三重西 代表理事 菅瀬さん ▽一人ひとりが生きがいをもって暮らせる地域を目指して 在宅で生涯を過ごすための環境づくりが必要だと思い、平成25年から活動しています。多くの住民はできるだけ長い在宅生活を望んでいますが、ごみ出しや買い物など、日常のちょっとし…
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くらし
広がっています! みんなで支え合う住民主体サービス(3)
■住民主体サービスの活動を支援します 本市では、住民主体サービスの活動を支援するために、団体の立ち上げや運営費用の一部を補助しています。また、四日市市社会福祉協議会に委託して「生活支援コーディネーター」を配置し、担い手となるボランティアの育成、実施法人の立ち上げや運営に関する助言をしています。 ▽生活支援コーディネーターとは 利用者と各機関(市やサービス提供者)をつないだり、ニーズに合わせた新たな…
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くらし
あなたのこれからを考える 人生会議をはじめよう
人生会議とは、もしもの時のために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、家族などの大切な人や医療・福祉関係者と繰り返し話し合い、共有することです。「自分らしい生き方」を実現するために、身近な人と今から人生会議を始めてみませんか。 ※「人生会議」は、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)ともいいます ■人生会議にまつわるギモン ▽なぜ必要なの? 命の危険が迫った時、約70%の人が、自分が望む…
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しごと
きらり四日市人 Vol.145
■伊勢根付(ねつけ)職人 梶浦明日香さん 江戸時代から伝わる伝統工芸品「伊勢根付」。手のひらサイズの工芸品は、精巧で緻密な職人の技の結晶です。梶浦さんは、その美しさと匠の技に惹(ひ)かれ、アナウンサーから根付職人へと転身。注文生産をはじめ各地の展示会などへ出品し、人気を集めています。また、中部地方の女性職人らとグループを結成し、伝統工芸の魅力を伝えるPRにも尽力しています。 ▽職人の粋な遊び心も細…
広報紙バックナンバー
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広報よっかいち 4月上旬号NO.1666
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広報よっかいち 3月下旬号No.1665
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広報よっかいち 3月上旬号NO.1664
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広報よっかいち 2月下旬号No.1663
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広報よっかいち 2月上旬号NO.1662
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広報よっかいち 1月下旬号No.1661
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広報よっかいち 1月上旬号NO.1660
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広報よっかいち 12月下旬号No.1659
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広報よっかいち 12月上旬号NO.1658
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広報よっかいち 11月下旬号No.1657
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広報よっかいち 11月上旬号NO.1656
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広報よっかいち 10月下旬号No.1655
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広報よっかいち 10月上旬号NO.1654
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広報よっかいち 9月下旬号No.1653
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広報よっかいち 9月上旬号NO.1652
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広報よっかいち 8月下旬号No.1651
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広報よっかいち 8月上旬号NO.1650
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広報よっかいち 7月下旬号No.1649
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広報よっかいち 7月上旬号NO.1648
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広報よっかいち 6月下旬号No.1647
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広報よっかいち 6月上旬号NO.1646
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広報よっかいち 5月下旬号No.1645
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広報よっかいち 5月上旬号NO.1644
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広報よっかいち 4月下旬号No.1643
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広報よっかいち 4月上旬号NO.1642
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広報よっかいち 3月下旬号No.1641
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広報よっかいち 3月上旬号NO.1640
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- 四日市市諏訪町1-5
- 電話
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- 森 智広