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ちば市政だより 平成31年3月1日号

市長メッセージ(101号) 熊谷 俊人

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千葉県千葉市

千葉市は救命バイスタンダー日本一の政令市です。
救命率の向上には、バイスタンダー(倒れた方の近くにいる人)による心肺蘇生法とAEDを使用した応急手当が非常に重要です。本市では市民の3分の1以上が救命講習を受講済みで、世界屈指の救命率(40パーセント)を誇るアメリカのシアトル市をモデルとして、2010年から「千葉市を日本のシアトルに!」を合言葉に千葉市医師会と連携を始めました。2014年からは日本赤十字社、市民ボランティア、教育委員会とも連携し、人口あたりの救命講習受講者の年間普及率が2016年度から政令市で1位となっています。
子どもたちも活躍しています。千葉市には全国でも珍しい「応急手当ジュニアインストラクター制度」があります。これは子どもたちが同世代の子どもたちに応急手当を指導するもので、私が子どもたちとランチミーティングをしていた時に「私たちも応急手当を広げるお手伝いをしたい」と提案されたことがきっかけでした。同世代の子どもが同じ目線で指導してくれることから、子どもたちも「教わる」から「学ぶ」という姿勢の変化も見られるようになったほか、保護者が我が子の姿に触発され、応急手当インストラクター資格を取得、親子で応急手当の普及を行っている例もあり、子どもだけでなく大人の意識改革にも大きな効果をもたらしています。
救命講習会は毎月開催しています【13面】。助けられる命を確実に助けられる救命都市の実現に向け、ぜひ皆さまも輪の中に加わっていただければ幸いです。

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