ユーザー登録
文字サイズ

ちば市政だより 令和元年12月1日号

【特集】12月3日(火曜日)~9日(月曜日)は障害者週間 知ってますか?思いやりをつなぐ知恵(2)

3/65

千葉県千葉市

■ヘルプカードってなに?
ヘルプカードは、外見からは支援や配慮を必要としていることが分からない方が携帯することにより、災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲の方に具体的な支援や配慮をお願いするためのカードです。
●中面
名前、住所、連絡先やかかりつけ医のほか、手助けしてほしいことなどが記載されています。ヘルプカードを提示されたら、記載されている内容に沿った支援をしましょう。

●裏面
具体的にやってほしいことが書いてあります。
文字マークで大まかにどんな障害があるかがわかります。
*文字マークの種類など詳しくは「コミュニケーションを容易にする9つのマーク」で検索

■こんな場面で役立ちます
(1)発作でパニックを起こしてしまったり、状態が急変してしまうことがあります。

(2)まずは、短い言葉でやさしく声をかけてあげてください。

(3)ヘルプカードを確認してください
ヘルプカードの記載に沿った手助けをしてください。

■ストラップ型ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています
配布場所:
保健福祉センター高齢障害支援課・健康課
障害者自立支援課など
対象:心身に障害のある方、義足や人工関節を使用している方、内部障害の方や難病の方、妊娠初期の方など
*受け取りは代理人も可
ストラップ型ヘルプマーク配布の際、簡単なアンケートをお願いします。

◇ヘルプマーク・ヘルプカードがあれば…
●本人の安心
何かあった時に、自分で説明しなくても周囲の理解を得やすく、手助けしてもらえます。

●家族などの安心
緊急連絡先を本人が携帯していることで、家族などの不安を和らげます。

●支援者の安心
必要な情報があらかじめ書いてあり、ニーズにあった支援を行うことができます。

◆おわりに…
これまで、障害があって困っている人に気づいても、遠慮をしてしまったり無関心のふりをしたりなど、具体的な行動を起こせない方もいたのではないでしょうか。
まずは自身の周りに気を配り、勇気を出して声をかけ、手助けをしてください。その思いやりが、障害のある人もない人も安心して暮らせる社会を作る第1歩なのです。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

広告

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 千葉市 〒260-8722 千葉市中央区千葉港1番1号