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ちば市政だより 平成31年4月1日号

2019年度予算の主要事業(2)

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千葉県千葉市

2019年度予算に盛り込んだ主な事業を「医療と福祉の充実」「子育て支援・教育の充実」「防災・安全対策の推進」「地域経済の活性化」「特性を活かすまちづくり」「東京2020大会開催に向けた取り組み」の6つの分野で紹介します。

(新) 新規(一部を含む)事業
(拡) 内容を拡充する事業
(人) 専門的な人材を増員する事業

■地域経済の活性化
観光の振興とまちの魅力の向上に取り組むとともに、中小企業を支援します。
また、市内農業の振興のため、農業の成長産業化を推進します。

◆地域経済の活性化に取り組みます
□夜間の経済・文化活動の振興(拡)
夜間に集客が見込める民間の取り組みに対する支援制度を創設するほか、千葉都心・幕張新都心でのイルミネーションの開催を支援

□中小企業支援の充実(拡)
クラウドファンディングの活用促進や、産業振興財団の相談体制を充実

◆農業の成長産業化を推進します
□農地銀行補助制度(新)
農地銀行に登録した農地を法人などへ貸付・売却した地権者などへ助成(5~10万円/10アール)

□農業法人立地促進補助、農業生産力強化支援(新)
法人の農業参入促進に向け、農場整備や施設・機械設備の導入に係る経費を助成

■特性を活かすまちづくり
本市の魅力を高めるため、千葉都心の活性化を推進し、将来にわたって発展するための投資を進めるとともに、加曽利貝塚などの地域資源の活用により、都市アイデンティティの確立を目指します。

◆千葉都心を活性化します
□千葉駅東口地区市街地再開発
再開発ビルを整備する組合に対する助成など(2022年度竣工見込)

□千葉駅西口地区市街地再開発
特定建築者によるB工区の再開発ビルなどの整備を推進(2019年度竣工見込)

□中央公園・通町公園の連結強化
事業予定地の取得や通町公園などを暫定整備(2026年度供用開始目標)

□千葉公園再整備
千葉公園の魅力向上や周辺地域の活性化のための整備を推進(基本設計に着手)

◆都市アイデンティティを確立します
□特別史跡加曽利貝塚史跡整備
来場者の利便性向上のための施設整備や、新博物館の整備を推進(新博物館基本計画に着手)

□市制100周年に向けた取り組み(新)
市制100周年が、千葉市の歴史を見つめ直し、未来の千葉市について考える契機となるよう、PR活動などを実施

■東京2020大会開催に向けた取り組み
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、開催機運の醸成や、障害者がスポーツに参加しやすい環境整備などに取り組みます。

◆大会成功に向けて取り組みます
□イベント・PR活動の実施(拡)
開催1年前イベントやバス車両ラッピングなどの各種PR活動を行う

□機運醸成等活動の支援(新)
市民団体などが行う大会を盛り上げるための活動経費を助成(上限30万円)

□パラスポーツの推進(拡)(人)
誰もが楽しめるパラスポーツの体験会や大会応援イベントを行うほか、障害のある方のスポーツ活動への参加・継続を支援するパラスポーツの窓口を設置

□オリンピック・パラリンピック教育の推進(拡)
車いすバスケットボール体験授業の実施校の拡大(4校→最大48校)や、パラスポーツの試合観戦、オリンピック・パラリンピック応援作品を制作

★注目! 専門的な人材の活用 計102人の増
2019年度予算では、福祉、教育や子育てなどの分野で、相談・支援体制を強化するため、専門的な人材を大幅に増員します。
次の事業が該当します。詳しくは、各事業の項目をご覧ください((人)が目印です)。
・あんしんケアセンターの充実
・認知症初期集中支援チームの増設
・(障害者の)施設受入体制の強化
・スクールカウンセラー活用
・帰国・外国人児童生徒教育の充実
・パラスポーツの推進

このほか、子育て支援も強化します。
・母子健康包括支援センター相談員の増員(6人→9人)
・民間保育園等巡回指導員の増員(9人→11人) など

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